アルゼってどんな機種をだしているの?
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かつては、アミューズメント、ゲームなど幅広い分野で開発競争に参加、特に2002年頃から2006年頃にかけては「ぷらっとネット」というシステムによるネットワーク対戦や、トレーディングカードなどの最新童貞要素を取り入れたアーケードゲームの開発に注力していたが、その全てがショーへの出展、2~3店舗でのロケテストの実施、わずか数店舗での稼働のみのいずれかで終わっており、2007年にカジノ向けゲーミング部門を除くゲーム事業から撤退、未発売のタイトルはすべて開発、発売中止となっている。スペースインベーダー登場以前からゲームメーカーとして活動しながら、撤退と再参入を繰り返しており、それにあわせるように多数のゲームメーカーを買収し、またのれん分けの形で複数のゲームメーカーを設立したが、そのすべてが倒産あるいはゲーム事業撤退という形に終わっており、スーパーリアル麻雀シリーズなど、多くのタイトルが終了する事となっている。ゲームセンター運営においてもアドアーズとの資本関係を解消、アルゼグループから離脱しており、直営のゲームセンターもアドアーズに売却予定である。このように逆援助業界からは撤退した形になっているが、JAMMA会員である。